冷蔵庫とビジネス書のお話

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さて、今日も記事を書いていく。

隊長企画を始めてからやることが増えたから、ガラにもなく、最近は忙しくしている。でも、全部やりたいことだから、全く苦ではないんだけど。

疲れてはいるけど、全部良質なストレスって感じ。筋トレ好きが好きで筋トレして、疲れ果ててるみたいなイメージかな。
 
それに読者が本気でフルコミットしているのに、ぼくがだらけて脳死で生きるわけにはいかない。

逆に今まではやることが少なすぎて、ダラダラしまくっていたから、目が覚めた。
 
企画の方でもメルマガ書いたから、今日は二個目だ。さらにこの後も勉強してインプットもしなくてはならないし、個人通話も控えているから、だいぶやることが増えてきた。

昨日はやることが多すぎて、こっちは更新できなかったけど、これからもできる限り更新していこうと思う。
 
ネタは何個か書きたいのがあるんだけど、さっきふと思い即いたことについて、消化していく。

テーマはトレンドの本を読まない方が良い理由について。

多くの人は本を選ぶ基準としては新書を好む傾向があるし、古い本については時代遅れでもう今更読んでも何の意味もないんじゃないか?ということを考える。
 
だが、逆だ。
ほんとうに良い本というのは古い本だ。

何十年も語り継がれているベストセラー本というのは本質を突いているから、語り継がれているわけであって、その時代のトレンドに左右されるものではない。
 

つまり、古い本というのは寿命がかなり長いのだ。

冷蔵庫みたいな家電製品は毎日使い続けるものだし、一回買ったら、ずっと置いておくものだろう。
 
古い本というのは高価な冷蔵庫みたいなもので、古い本に書かれていることは10年くらい経っても、ずっとじぶんの知恵として使い続けられるのだ。

反対にトレンド本は3日で壊れる冷蔵庫みたいなもので、具体的なことが書いてあるが、一年くらいで使えなくなるケースが多い。

良い冷蔵庫だと10年くらい使えるのに対して、安い冷蔵庫だと、1年で使えなくなるから、後者を選択することでかなりの損失を被っているといえる。
 
これは本でも同じだ。

ビジネス書や自己啓発本のラインナップは頻繁に変わるだろう。
 
トレンド本で勉強すると、毎年、それらを買って、情報を仕入れ続けなきゃならず、本質を突けないから自転車操業のような形で多読しなければならなくなるのだ。

もちろん、多読していく中で、複数の中からつなげて、本質を見いだせる人はいいんだけど、その能力がある人が脳死で多読しているとは思えない。

一つの本質を最初に掴んで、後から複数に派生させていった方が良い。抽象を掴んで後から具体化していくという感じだね。
 

ぼくがやっていることはこういう勉強の仕方で、基本的にインプットすることは抽象度の高いものだ。

抽象度の高いものを学んでこれを何かに例えられないかなぁという風に考えて、つながったものを記事のネタにするというわけだ。
 
今日のネタもキングコング西野のラジオを聞いていて、彼が資産になること以外はやらないみたいなこと言っていたから、それは本でも言えることだぞ!というのが脳内で繋がってこの記事は作成されたというわけだ。

記事を書いていく中で冷蔵庫などの電化製品とも繋がったし、抽象概念についての理解を深めれば、具体的な事象も引っ張り出せるようになる。
 
だから、本についても難しいけど、抽象的なことが書いてある本を選んで、じぶんでそこから無限に派生させていくイメージをもってやるとよい。

3つくらい抽象概念を理解しているだけで、いろいろネタが作れるのではないか?
 
少なくともぼくはそう思っている。

実際、ぼくはエネルギーという概念についてそれなりに理解を深めたから、そこから派生させて、地球と太陽を用いて記事も書いたし、人生の転機の話もエネルギーを元に具体的に落とし込んだ。

今後もまだまだ使えるし、いろんな部分で応用の利く概念だから、最強だ。他にも神話とか、構造とか宗教みたいなことをぼくは勉強していて、基本的にそこから学んだ抽象概念を具体的に誰でもわかる形にして落とし込んでいる。
 
前に書いた社会の裏話や奴隷の話は構造社会学を学んで現在の日本の学歴社会と結びつけて書いたのだ。決して、調べて書いたわけではない。

抽象度の高い学びをしていれば、具体的なことはわかるのだ。
 
だから、いちいち毎日ネタを探すという作業をやらなくて済むのだ。キーワードさえもらえば、ぼくがストックしている抽象概念とつながって、オリジナルコンテンツとして召喚されるからだ。

こういう所持している抽象概念というのも奪われない部分だね。
 

賢い人は時間かかってもいいから、この抽象概念の理解に全フリする。アホな人ほど具体的な事例を毎日かき集めて、ネタ探しにかなりの時間を投下し、消耗戦で、敗北するのだ。

受験勉強でも東大とかだと日頃から抽象度の高い学びをしていないとその場で考えないといけないわけだから、解けるわけがないのだ。
 
レベルの高い学校ほど、暗記に近い感じの勉強をしている人を落とすようにしている。

コンテンツで勝負しようと思ったら、無限にネタを生み出せる脳みそを作ることが最優先事項なのだが、みんなじぶんには無理だと諦めて、いまさえ良ければいい思考になる。(定期テストで点数さえ取れればいいというあの無駄な作業ゲー。)
 

というように長く使えてかつ応用性のある概念を頭の中に住まわせておくだけで、コンテンツを作る上での心理的ハードルはかなり下がるので、おすすめ。
 

これは人生でも同じかな。長く使えるものだけに努力値を振る。

ぼくが物販を否定するのは、仮に一ヶ月で稼げるようになったとしても10年後も物販をやっているとは思えないからだ。結局、どこかで損切りして別のことにシフトするくらいなら、始めからやらない方がいい。

すぐに稼げると、変に人生上がった感覚だけが残り、時間差でオワコン化するのは目に見えている。それなら、収益0でブログを書き続けて、ハングリー精神を持ち続けていた方が良い。お金のためにする作業ゲーが一番無駄なのだ。
 
簡単に成果が出るものほど、消費期限も短い。

もちろん、物販からアマゾンやZOZOTOWNみたいな感じで上場企業へ派生させていくビジョンがあるなら、別だが、多くの人は「バカな私でも簡単に稼げそうだから」、という理由でやっている。
 

長い目で見たらこれらは無駄だ。バカが稼げる程度のものがずっと続くわけがない。急にマスクみたいに転売が禁止されたりしたら、終わりなんだから、あんなもので安定するわけがないだろう。

反対に文章というのは一度投稿すれば、ネットには永遠に残り続けるし、10年後にも、おそらくぼくは文章を書いていると思う。
 
だから、自信を持って全フリできる。実際、2,3年前に書いた記事にも毎日アクセスがあるし、現在もほぼ毎日更新しているんだから、これからもそれはどんどん積み重なる。

しかも、記事のクオリティも書けば書くほど上がっていくんだから、継続するだけで必勝態勢だ。
 
ヒカキンやはじめしゃちょーも結局動画という一つの事に全フリして7,8年もぶれていないから継続の恩恵を受けとっているのだ。

人生が上手くいかない人は、やることが分散してて、全く積み重なっていない。2,3年に一度振り出しに戻っているような感じだ。
 
転職とかはまさにそんな感じだろう。

そんな風にその都度ぶれていたら、人生が好転する飛躍ポイントもこない。
 

つまり、5年後もおそらくやっているだろうなぁというものを想像して努力値を振るといい。これが人生における正しい戦略だ。

終わり。

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