ポケモンと人生と今後のビジネスについて

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さて、今日も記事を書いていく。

今日は幸福とポケモンについて、今ふと、結びついたので、忘れないうちに勢いで書いていく。
 
ポケモンがなぜ、多くの人に愛され、世代を超えていろんな人がプレイするのか?それは人間が幸福を感じるアルゴリズムとポケモンの構造が同じだからだ。

ポケモンは最初の方であればあるほど、行動の制限が大きいだろう。

最初は走ることすらできなかったり、草むらにすら入れなかったりする。

ポケモンを博士にもらって初めて、草むらに入れるようになり、その後、ランニングシューズをゲットして走れるようになったりする。
 

また、いあいぎりを手に入れないと先に進めなかったり、なみのりを手に入れないと海を渡れなかったりする。

つまり、制限された行動から、少しずつステージを解禁していくというのがポケモンのおもしろさなのだ。
 
ちょっとずつ行動できる範囲が広がっていき、新たなステージが解禁されると、レアなポケモンにも出会い、より多くの経験値を獲得できるイベントもあるから、レベルも上がるし、どんどん楽しくなるのだ。

そう、人生でいうところの小さな成功体験だ。これをポケモンは順序立てて、プレイヤーに与えるようにしている。
 

ゲームでも人生でもそう、小さな成功体験を積み重ねることで人は快楽を感じるようにできている。

だから、日々脳死で生きていて、何にも成長が感じられない日常を送っていたら、漠然とした虚無感がのしかかるのだ。
 
ポケモンで言うと、新しいステージを解禁するつもりがなく、毎日マサラタウン周辺の草むらでウロウロしている感じだ。
そりゃ飽きるだろう。

ゲームというのは先が見えないと思った瞬間や進める気がなくなった時に飽きるのだ。ポケモンでは全クリしたらすぐに飽きるタイプと全クリしてからが本当の始まりというタイプに二極化する。

全クリしたらすぐに飽きるタイプはそこでじぶんでストーリーを終了させている。
 
全クリしてからが始まりというタイプは全国のランキングバトルで上位に食い込むことが目標だから、じぶんの限界を悟らない限りは永遠に楽しむことができる。

ランキングの順位が上がれば上がるほど、強敵が現れるわけだから、攻略するのが楽しくなり、どんどん沼にハマっていく。
 

スマブラやウイニングイレブンがいつの時代もずっと楽しめるのは、じぶんのレベルに限界がないからだ。

どこまででも強くなれるし、奥が深いから、世界大会なんかもあるし、飽きにくいのだ。

ぼくが文章などの創作活動をおすすめするのは、もちろん、賢くなるという目的もあるんだけど、何より毎日いろんなネタで書くから飽きにくく、作業ゲーのように惰性で仕事を続けるという状態に陥りにくくなる。
 

逆に物販とかだと、簡単には稼げるかもしれないが、やっていること自体は作業ゲーだし、同じ商品を大量に仕入れて転売しているだけなので、どれだけ稼げようが、次第に飽きて、虚しくなる。

上記に書いたように人間は成長し、小さな成功体験を積み重ねることで幸福を感じるのだ。だから、人生から作業ゲーを省くだけで、実は幸福度はかなり高まる。
 
人生楽しくない人のほとんどの場合は、日常が作業ゲーになってて、マンネリ化している。脳死でも生きられるからといって、それに甘えてたらダメだ。

そんなものは打ち壊して、さらなる高見へ近づく意識がないと、どんなお金持ちでも一瞬で不幸になる。
 
お金持ちほど、さらに巨額の富を投資して、新たな世界を作ろうとするだろう。あれが彼らは楽しいのだ。そういう未知の世界を切り開くことが彼らにとっての幸福だから、お金さえ手にしたら、働かなくて良いじゃんみたいに言っている人は人生について何もわかっていない。

そんな考えだから、鬱になったりするし、精神が病んだりするのだ。よくわからないけど、虚無感がずっとあるみたいな人はじぶんの世界を毎日広げることを意識すれば、楽しくなるからやってみてほしい。
 

ビジネスでも数年でほとんどの人がオワコンになっていくのは、単純にその人の世界観が飽きられるからであって、息の長いビジネスをしようと思ったら、成長を止めてはいけないし、常に読者にも新しい世界を提示し続けなければならない。

ケッキング山田の限界点が見えてしまった時点で終わりだから、飽きさせないためにも新しい視点の提供は必須なのだ。
 
飽きさせない工夫をするだけで、よく言えば、読者はじぶんの世界観を楽しんでくれて、共に成長しようとついてきてくれる。

まぁ、悪く言えば、ただの中毒だが。笑
 

世の中の上手くいっているビジネスは全部これで顧客は世界観を楽しむと同時に中毒になっている。

SNSなんてそうだろう。世界観を十分、楽しんでいるし、決して騙している訳ではない。だが、じぶんの意志で辞められない人が続出しているのも事実だし、無料で素晴らしいサービスを提供していると同時に顧客の人生をコントロールしているとも言える。
 
ぼくもSNSの恩恵を受けとっているので、ツイッター社が急に倒産なんてことになったら、かなり頭を悩ますと思う。

同様にケッキング山田が急に消えたら困る人も数人はいるだろう。せっかく、ここから文章力を鍛えて、人生を切り開こうと決意したのに、道しるべがいなくなったら、ふざけんなって気持ちになるだろう。
 

HUNTER×HUNTERが急に連載休止になったら、コアなファンは早く続き書いてくれよ!って気持ちになり、いてもたってもいられなくなっていたはずだ。

このようにビジネスとは他者の人生に与える影響の度合いで成功の大きさというのも変わってくる。

誰にも必要とされていない存在だったら、すぐに損切りの対象になるから、長い目で見たらうまくいかない。
 
コンビニの食品も飽きさせちゃダメだから、顧客の健康を壊してでも中毒にするのだ。

まぁ、国民にからだに悪いものを大量に食べさせて、老後しっかり病気になってもらうというのが、食品業界と医療業界を同時に潤わせる経済戦略ではあるのだけど。笑
 

しっかり国民を働かせて、ストレス発散でハイカロリーのものをバクバク食わせて、貯めた貯蓄と年金は医療費に落としてもらえれば、労働力とお金を同時に搾取できるから、無駄のない戦略なのだ。

国からしたら、医療業界にお金が入らなくなったら、医者も減るし、発展途上国のようにスラム化するから、絶対に医療業界は潤わせなければダメなのだ。
 
というように、レールの上を乗っていると、国の仕組みによって、手のひらの上で転がされることになるから、じぶんの身はじぶんで守るのがよいだろう。

これからの時代はこの人と一緒に人生の幸福度を上げていくんだと思ってもらえるような存在にならないとダメだ。YouTuberとかもまさにそうで、ファンも一緒になって、ストーリーを消費しているような一体感があるだろう。
 

レペゼン地球とかはそういう、一体感を作るのはうまいなと思った。オンラインサロンとかもまさにそうで、よくわからんけど、新しいステージが解禁されるような気がするし、人生からマンネリ化を破壊してくれそうなワクワクしたものがある。

なんか未来がおもしろいことになりそうと、思ってもらうことが大事だから、じぶんも成長し、読者にも成長してもらい、
新しい世界を見せてくれるリーダー的存在が今後は重宝されるのだ。
 
ぼくの読者にもいずれは一人一人がじぶんの世界観を構築し、じぶんの世界をじぶんの読者に消費してもらえるようになってほしいと思う。

これがこれからのビジネスの形だし、うまくいっているモデルはどれもこの構造になっているから、ぼくらはそれを文章で表現するのだ。

ということで終わり。
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