面白い人間になるためには?誰でも今日からできる差別化の方法を伝授

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今日は面白いキャラクターの作り方というテーマで記事を書いていく。

情報発信をしていくにあたって、この人面白いなぁと思われるためにはキャラクターの作り方が重要になる。今回はそのキャラクターの作り方を解説しようと思う。2パターンあるから、まずは最初の一つ目から。

1つ目は「人と全く違う人生を送る」というもの。

これは一般的に多くの人が言っている、「差別化」と言われるものだ。

人と全く違う人生を送っていれば、ただの日記を書いても、それが珍しいから価値になる。芸能人やアイドルがただの日記を書いただけで大量にアクセスを集めることができるのは「人と全く違う人生を送っているから」である。

自分とは全く違う世界線で生きている人の日常はそれ自体が珍しいから見せるだけで価値を生むことができる。

YouTuberとかはとにかく「非日常」を見せることで差別化を図ろうとしているが、これは有名YouTuberのようにある程度の資金があって、その資金を投下して動画を取れば、投下した資金以上のリターンがあり、さらに、この循環を回すことができる場合であれば、大いにやるべきだが、資金がないYouTuberがやると、負債がどんどん膨らんでいくだけだから適切な選択とは言えない。

循環を作ることができなければ、「非日常」のために多額の資金を投下すべきではない。
 

だから、これは強者の戦略であり、一般化できるか?と言われれば僕はできないと思う。それは文章の世界でも同じことが言えて、生活そのものが珍しければ、簡単に差別化はできる。毎日、世界を旅していれば、その体験を書くだけでも面白いものは容易に作れるはずだ。

だからと言って、「今すぐ珍しい生活をして差別化を図りましょう」というのには無理がある。ほとんどの人は学校や会社に行きながら、副業という段階から文章を書き始めるから、日常自体で差別化することはかなり難しい。

故に、あなたもこれから差別化を図っていく場合は今から紹介する二つ目の方法を実践していくといい。それは「同じ事象を人とは違う視点で見る」ということだ。

起こりうる事象は同じなんだけど、視点を変えることで、物語が変わる。物語はユニークな視点を持つことで、いくらでも変えられるからここを変える意識で文章を書くといい。

僕もやっていることと言ったらこれだし、日常自体はありきたりで大して面白いものとは言えない。だが、勉強したことや体験したことを他の人とは違う切り口で語ることで、「この人は面白い」と思ってもらえるのだ。つまらない文章というのは当たり前のことが当たり前に書かれている。

インプットしたものをそのままアウトプットしてもそれは9割以上の人間がやることだから、価値にはならず、埋もれるのは当然だ。

訓練法としてはある事象に対して、多くの人とはあえて反対の主張を述べてみる。そして、その主張に無理矢理理屈をつけて、物語化する。コンテンツというのはこのような段階で作ることで、多少文章が下手でも、ユニークなものとなるのだ。

例えば、僕は1年ほど前に橋から落ちて3カ所手術するという大怪我を負った。その時に3ヶ月ほど入院して、めちゃくちゃ暇な期間を過ごし、なんて時間を無駄にしたんだろうとその時は思っていた。

しかし、入院期間にいろいろ考えて、退院後に「ケッキング山田」というアカウントを作って、情報発信をスタートしたから、結果的に橋から落ちて今はよかったんじゃないかなと思っている。僕が橋から落ちなければ、ケッキング山田は生まれなかったし、こうしてあなたが僕の文章を読んでくれることもなかった・・・
 

というように、起きたマイナスの出来事に対して、無理矢理プラスのラベルを貼り、それっぽい理屈をつけて物語化することで、ユニークなコンテンツとなる。しかも、こういう考え方を持っていれば、これからどんなに不幸な出来事が起きても、「あの時のおかげで〜」というようにネタに還元されるから、非常に便利だ。

仮に僕が橋から落ちました。入院生活は辛く、苦しいものでした。落ちなければよかったです。これからは気を付けようと思いました。・・・というように起こったマイナスの出来事がそのままマイナスのまま終わってしまったら、それはただの一般人の日記になり、「お、この人面白い!!」とはならない。あまりに普通すぎるが故に、インパクトがないからだ。

読者の視点を移動させることによって、その先が気になり、見たいと思ってもらえるのであって、予定調和ではダメなのだ。
 

面白さとは視点であり、あなたと僕も生活自体は大差ない。ほとんど同じような日常を過ごしているはずだ。

ここは多くの人が同じなので、同じ事象をどんな視点で見るかによって、「価値に差」が生まれる。同じ素材を使ってもゴミにする人もいれば、めちゃめちゃ美味しい料理に変換できる人もいるように、全ては自分の視点次第でコンテンツはゴミにもなるし、面白くもなる。

ユニークな視点というのはありきたりな主張に対して、反対意見を述べて、それにロジックを合わせる練習をすることで磨かれるから、最初は意識してやってみて欲しい。

僕も多くのビジネスマンはこう言っているけど、実際はこうだよね。という表現はよく使う。この構図を作ることにより、常識の世界とケッキング山田の世界という読者の中に二つの世界が生まれる。

そして、僕の意見に共感してくれた人が「ケッキング山田は面白い」と思ってくれるのだ。

この場合は大多数の人の意見に反対しているわけだから、全員から共感を得ることはできない。見た人の1割くらいが熱狂的な読者になってくれたらいいなと僕は思っているので、数人から支持されれば問題ない。

ありきたりなことを書くと、一人にも支持されないなんてことになるので、そっちの方が問題だ。とにかく、反対意見を恐れず、あなただけのオリジナルの物語を作って欲しい。その物語の材料として、いろんなことを勉強するのだ。視点が軸で勉強したことは材料。この意識で情報発信活動をやっていって欲しい。

緩やかかもしれないが、視点がユニークなものになるにつれて、どんどん人が集まってくる。そして、磨き上げた文章力、視点というのは一生物の資産となり、人生を豊にしてくれるであろう。

ということで終わり。では。

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