コンテンツが売れ続ける仕組みと本当の資産。または信頼残高とポケモンの相関関係について

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今日はどうすれば長期的に自分の出したコンテンツが売れ続ける仕組みを作ることができるのか?ということについて書いていく。

ビジネス的な話は有料noteに入れることが多いが、僕がネタに困ることはないんで、その時に思ったことをその場で話す。だから、実質無料と有料の境界線はない。無料と有料に境界線を引いて、情報の出し惜しみをする人は知的貧困層だと僕は思っている。

無料で出してしまったら、有料で出すものがなくなってしまうほど、その人の脳内には情報が蓄積されていないのだから、常日頃から勉強を怠っている証拠だ。

まぁ、座学としての勉強は毎日しなくても、ある程度視座を上げることができれば、キーワードから派生させて即座にストーリーを作り込むことができるので、知識のストック型の学習よりも「視座を上げるため」の学習をした方がいい。

これから僕が書く内容も実は今の段階では全く何も考えていないし、「信頼残高」という一つのワードがさっきふと目に入ったから「よし、今日はこのキーワードを膨らませて、何とか記事にしよう」と思って、今、書き始めているところだ。

視座を高めると便利だ。普通の人が10しか見えないところを上から俯瞰して100見えるようになる。

そして、視座の高さは勉強すれば、青天井に伸びていくから、見えるものは1000や10000にもなる可能性を秘めている。それに、視座が上がれば上がるほど発信は面白くなる。見えない領域が見えるようになり、しかも、その景色を見せることでマネタイズもできるようになるのだから。やらない道はないだろう。

ただの「情報」にしか焦点を当てられない人は誰でも見える客観的な1のものしか見えていない。

それは見えるんだけど、そこにあるのを知らない人に教えて、価値提供だ!と言っているだけ。僕の定義する価値提供は見えない領域を見せることだ。

これから僕がする「信頼残高」の話も視座が低い人は概念的な説明しかできないだろう。いかに違う視点から「なるほどなぁ」と言わせることができるか。

ここが勝負。そう思わせることができなかったら、あなたは僕より視座が高いか単純に僕に興味がないかのどちらかだから僕の発信で学ぶことはないだろう。もっと、視座の高い人か面白い人から学ぶべきだ。
 

では、前置きが長くなったが、本題へ。

どの切り口からいこうかなと書きながら考えていたのだが、今回は「資産」という視点から書いていく。

「資産」とは金持ち父さん、貧乏父さんの作者ロバートキヨサキが定義した「お金を生み出すもの」というものが一般に浸透しているだろう。

アパートや駐車場などの保有していれば、何もせずに、お金を生み出してくれるもののことを資産で、逆に車や家などの持っているだけでお金を食い潰していくもののことを負債と彼は呼んでいる。

「知識に投資しろ」なんてことが言われるのは知識は資産であり、お金を生むものだと多くの人が思っているからだろう。

まぁ、間違ってはいないが、実際に知識という普遍的なものを行使してマネタイズしようとすると、競争が巻き起こるから、上まで上り詰めないと勝てなくなる。

そう、知識マネタイズの大半はメンタリストダイゴが一人勝ちしている状態でかつ、二番煎じ、三番煎じの人ももうすでに結構な数いるから、知識を行使して戦うのはかなりのレッドオーシャンだと思う。

まぁ、いいや。話を戻す。

「資産」をとにかく増やし続けていけば、自動的に収入は右肩上がりになっていくよねって言うのが多くのネットで情報発信している人の主張だ。

理論上は確かにそうだが、実際はそうはならない。ブログ1000記事書こうが、動画1000本投稿しようが、それが面白いものでなければ、「資産」としての役割は果たさない。多くの人はこういう物理空間上の「資産」に着目するが、僕の思う、本当に大事な「資産」とは「信頼残高」だ。

何と言っても、お金は人が運んでくる。人に価値を提供できないコンテンツをいくら量産したところでそれらが資産になり得るはずがないのだ。むしろ、「信頼残高」という観点から見たら、マイナスになる。

「ブログ1000記事更新しました!!究極のコンテンツです。全部見てください!!」と言われても、中身がちっとも面白くなかったら、せっかく1000記事更新したのに、読者の信頼残高は下がってしまう。

僕がブログ記事を書くのは何も数としての資産を積み上げるためではない。

「信頼残高」を貯めるためである。マネタイズとはこの貯めた「信頼残高」をお金に換金する行為だということを覚えておいて欲しい。

この「信頼残高」を増やし続けることで、長期的にいつでもお金を生み出し続ける仕組みを作り上げることができる。

例えば、僕がやっていることとしては無料で記事を出す→面白いと思ってくれた人が有料noteを買ってくれる→満足度が上がり、さらに次の有料noteも楽しみに待ってくれる。

今のところ、僕が作っている循環の中で濃いファンになってくれている人は最後の段階までいっている。

最後の段階までいっている人だけにフォーカスすれば、たまに有料のコンテンツを出すだけでいいのだが、無料のコンテンツが新規集客に繋がるから、新陳代謝を促進させるためにも入り口の部分も増やしていかなければならない。今書いているこの記事も入り口に当たるところの無料記事だ。それでかつ既存フォロワーの信頼残高を貯めるためのもの。

無料記事のクオリティで有料ゾーンにステップアップするかが決まるので、無料ゾーンで手を抜くことはかなりの機会損失になる。
 
信頼残高はポケモンをイメージするとわかりやすい。無料記事は野生のポケモンで有料記事はジムリーダーのポケモンだ。野生のポケモンではあんまり経験値は入らないんだけど、ジムリーダーのポケモンではたくさんの経験値がもらえるはずだ。

信頼残高も同様に、無料記事で面白かったー!!となった人は10くらいしか信頼は貯金されない。だけど、有料コンテンツを消費して、払ったお金よりも得られた満足度の方が大きかったら、500くらい一気に信頼が貯金されることもある。

これはFXでレバレッジをかけているようなもので、有料のコンテンツを消費してもらえば、高い満足度を得ることができる反面、「有料でこの程度か」とガッカリされ、信頼残高が下がる場合もある。

だから、無料のコンテンツで読者の満足度を適宜チェックする必要があるのだ。特に最初の方はこれをやらないと、コンテンツは売れないだろう。無料で満足させられないのに、有料で満足なんてさせられるわけがない。

情報発信ビジネスとはこの「信頼残高」を貯めるゲームで、0にしてしまったら、フォロー解除されてゲームオーバーだ。

一番大事にすべきは有料コンテンツを消費してくれているフォロワーだ。この層は信頼残高もかなり貯まっているので、満足させ続けることができれば、有料コンテンツを出すたびに倍々ゲームで信頼残高を増やしていくことができる。

そして、この空間に保存されている「信頼残高」こそが僕は資産だと思っていて、ファンが大事だと言っているのは「信頼残高」が大量にストックされたフォロワーが数十人でもいれば、好きなタイミングでマネタイズできるようになるから、ビジネス的にも安定するよねということだ。
 

ファンとは「信頼残高」が大量に貯まっているフォロワーのことだ。まぁ、満足させられるからと言って、有料コンテンツのオンパレードだったら流石にファンも離れていく。

信頼残高が貯まったからと言って、ファンがキャッシュマシーンになるわけではない。

どれだけ貯まっても、土壌を耕して、水をやって、収穫するという循環は崩してはいけない。信頼残高が貯まれば、収穫できる金額が大きくなるだけで、当然、循環を無視して収穫しすぎるとファンも枯れ果ててしまう。

「信頼残高」という概念を無視して、収穫特化型の刈り取り型ビジネスをすれば、一発はデカくなるかもしれないが、反動が来て、すぐに稼げなくなる。

これが僕が普段から言っている短期的な利益は無視して、長期的な利益のためにタネを撒いた方がいいと言っている理由だ。

ビジネスは農業と同じ。収穫のことしか考えない奴はいずれ収穫できなくなる。当たり前のことだ。

結論は物理空間上の資産よりも「信頼残高」を貯めることの方が資産性があるよねってことでした。割と当たり前のことをダラダラと書いたね。

疲れたんで、終わり。では。

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