孤独の時間と剣を磨くということ

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今日はフォロワーからお題をもらったので、成長と孤独の関係について書いていく。
なんかお題くれたら、ブログの更新頻度も上がるかも。なんかあれば質問箱かDMへ。

成長というのは人生的に成功するという意味だろうか。
漠然としているので、人生全体の成功という意味で話を進めていく。
 
人生を成功させる(みんなが羨むような勝ち組人生)を手に入れるには
お金か時間か賢さのどれかを抑えれば基本的にはうまくいく。

ここで言う、頭の良さは学校の勉強は関係無い。
じぶんで考えて人生の戦略を立てられる人のことを指す。

学校の勉強ができる人はレールの上を上手に渡ることができる人のことで、
人生で勝ち組になる人はじぶんでレールをひける人のことだ。
 

もちろん、学校の勉強で思考力を鍛えたりと、後々生かされる側面もあるが、
基本的には別ものとして考えておいた方がいい。

人生勝ち組になるには多くの人はとにかくお金が必要なんだ、
お金さえあれば、じぶんの人生はうまくいくと思いがちだ。
 

だが、そうやって、お金にがっついているうちはお金は稼げないし、
この世には作用反作用の法則が働くから、お金に執着する人の元には
お金は集まらないのだ。

稼げて当たり前だよねって感覚になったときに、途端に集まるようになる。
お金とはそういう性質のものだ。
 
個人的には大金を稼ぐよりはお金がない状態で幸せを見いだす方がいいと思っているんだけど、
それは理想論だし、なんだかんだお金が全てだという人が多そうなので、
お金を効率的に手に入れるための人生戦略をお伝えしようと思う。
 

上記に挙げた三つの要素のうち、ほとんどの人はお金がない状態からスタートする。
最初からお金があったら、人生勝つ方法みたいな悩みは生まれないはずだ。

つまり、人生というゲームは時間と頭脳を駆使してなんとか這い上がらなければならないのだが、
ほとんどの人はお金に対してものすごく執着するから、お金の不安に押しつぶされて、
大事なものを見失い、負ける。
 

そして、親ガチャが外れたら、生きるために働く時間が増えるから、
勉強時間が取れず頭もよくならない。ゆえに結果的に全部手に入らないということになる。

これが世の中の構造であり、貧困層がずっとループする原因でもある。
 
だから、どうにかして時間を捻出し、その時間を勉強に充て、
知で富を生むという構造を作り上げなければ、人生は好転しない。

仕事柄「知」が直接、お金に結びつかずともあなたがどんな仕事をしていようが
間接的に、その人の知性というのは生涯賃金に影響を及ぼす。
 

例えば、肉体労働をしていて、俺には知性とか関係ねぇよ!
みたいなことを言う人もいるかもしれない。

だが、肉体労働は体が資本であり、体が使えなくなったら、稼げなくなる。
この資本である、体を維持するのに必要なのは「知」の力だ。
 
多少なりとも知性がある人なら、未来のことを想像出来るから、
健康に気を使い、食生活を改めたり、運動をしたりなど体を
メンテナンスしようという発想にたどり着く。

そして、知性があるから、問題無く仕事を続けられるとも言える。
 

だが、知性がない人というのは今さえよければいいという思考で
開き直っているから、未来のことは何も考えず、途中で病気になり、
体という資本を失うことになる。そして、結果的に稼いだお金の大半が医療費に消え、
何のために生きているのかわからなくなるのだ。

何も考えず生きると、ほとんどの人はこうなる運命だ。
何が体にとって悪いのかとか、そういうことも調べもしないのだから、
気がついたら、大病を患って、病院で寝たきりの生活を送ることになる。
 
頭を使わずに生きるということは脳機能の低下が早まり、
認知症になるリスクも高くなるので、
相当ヤバイ人生になることは目に見えている。

つまり、貧乏でもいいから優先的に時間を確保して、その時間を使って、
知性を強化し、知で富を生めるようになるのが、
長い目で見ると、一番良い人生戦略だと思っている。
 

そして、その成長のためには一定期間は孤独になる必要があるのだ。

孤独にならないと、知で富を生むために必要な創造性は育まれない。
 
これは脳科学的にも証明されていることだが、
創造性というのは孤独の期間にどれだけ思考したかに左右される。

なんとなくイメージはできるだろう。毎日みんなとわちゃわちゃしていると、
考え方が段々大衆に染まっていき、じぶんの考えというのがなくなってくる。
 

簡単に言うと、流されるのだ。

じぶんの確固たる軸を作るためにも一定期間孤独になり、
じっくり考えるという時間は必要だ。
 
いろんな人と話せば話すほど、大量に情報をインプットできているような気がするが、
あれは錯覚である。じぶんの軸がある人にとっては必要な情報だけを自分の軸に
肉付けして、それらを武器に出来るかもしれないが、軸がない人にとっては、
その都度他人の価値観によって上書きされ、いろんな色を上から塗り続けているような状態になる。

だから、じぶんの主張がないし、どういう人生にしたいか?という部分が漠然としているのだ。
 
その全ての元凶が孤独の時間がなく、じぶんでじっくり考えるという経験がないからだ。
こういう人間はユニークな存在にはなれない。

じぶんの人生を豊かにするために他人を参考にするのはいいが、
あくまで最終結論はじぶんで下さなければならない。
いろんな人がいろんなことを言っているんだから、それらからじぶんにとって必要だと
思う部分だけをインプットして、じっくり考える。
 

そして、いろんな情報を結合して、出した答えというのがその人のオリジナルのものとなるのだ。

素材は他人から盗んでも良いけど、料理はじぶんでやらなければならないということだね。
 

孤独の時間にどれだけ思考したが、ベースになるので、
このベースがない状態で人脈広げて経験値を積んでもほとんどが無駄になる。

この場合の経験値はコミュニケーション能力が向上しているというよりは
会話のノリに慣れているだけで、決して知性が磨かれているわけではない。
 
イメージとしては孤独の時間の思考は剣を作る段階だ。

そして、実際に他者と対話したりしてアウトプットしている時は
剣を磨いて、研ぎ澄ましている時間。
 

多くの人はそもそも剣がないから、磨けないのだ。

剣がないのに磨くと、いわゆるノリとタイミングで生きているみたいな人間になる。
コミュ力があると見せかけて、実際は全部ノリで流しているだけみたいな。
 
つまり、孤独の時間とは自分を作る時間だから全くマイナスのイメージを
持つ必要はない。エネルギーをチャージする期間なので、むしろプラスなのだ。

全ては孤独から始まるし、孤独とは成長には必要不可欠な要素なのだ。

終わり。

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