バカな人ほどうまくいく理由

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さて、今日も記事を書いていく。テーマは考えるより先に動いた方が良いケースに決定した。

思考することが大事だし、戦略が命だとはこれまで何度も書いてきた。実際に、戦略が間違っていなければ、よほどの才能を必要としない分野じゃない限り、時間経過と共にうまくいくのだ。
 
学習においては考えれば考えただけ、賢くなるし、noteやツイッターを伸ばそうとしたときも、戦略を立てた上で量をこなすといった順番が正しい。

戦略を立てずに量をこなしてもこなした量からデータが取れないから、質に転化できないのだ。

ある程度、やる前にこれくらいの結果が出るだろうということを見越した上で、量をこなして、理想と現実の乖離を埋めていく作業をPDCAを回すという。
 

これはどのジャンルでも同じだし、最も重要なのはPを作る思考なのだ。

と、大体のことは思考しながらこなした方がいいんだけど、思考を挟まない方が良いケースが一つだけある。
 
それは大きく人生が変わるタイミングだ。

全ての人間には人生の転機は必ず一度は訪れる。その一瞬の選択で正しい選択肢をとれるかで運命というのは決まるのだが、多くの人はここで思考を挟んでしまって、正しい選択肢を選べない。

もっと言うと、いまが人生の転機だということにすら気付けていない。
 
どちらかを選び、どちらかを捨てなきゃいけない選択を迫られる場面が必ず、全ての人間に一度は訪れるから、そういう時にリスクとか、その先のこととかいちいち思考せずに、直感に身をゆだねられるかがものすごく大事だ。

ここでは思考すればするほど、間違った選択を取ってしまう確率は高くなるから、見た瞬間にこっちに行きたいと思った方が正解の道だ。
 
こういう選択は鮮度が大事で、その場で野菜を選択して料理すれば、最高の料理に進化するかもしれないが、いったん保留して、一週間くらい時間を空けて、同じ料理を作ろうとしても、もう素材が腐っているから最高の料理は作れないみたいな感じだ。
 
人生の転機において判断の遅さは致命傷となる。

人生の転機は流れに身を任せる勇気だけあればいい。
 
イメージとしてはプールのウォータースライダーを滑ってて、ある程度の勢いがついた段階で目の前に分かれ道がパッと提示されて、一瞬で選べるかというイメージに近い。

直感で選べる人は今までの流れに乗って、加速して進んでいくのだが、一端立ち止まる人はどちらに行こうか考えているうちに今までの流れが消滅し、仮に正しい方向に進めたとしても勢いが消えているから、その後の展開もゆるやかになるというわけだ。
 

もちろん、人生の転機が訪れる前に常日頃から、どれだけ思考していたかによって、直感力というのも違ってくるので、直感に身を任せれば、その後自動的に人生がうまくいくというわけではないが、確実に言えることは人生の転機が訪れたときの選択においては思考してはダメだと言うことだ。
 
人生うまくいかない人のパターンは同じで、この手の人は人生の転機が訪れたときに大学受験本番なみに思考して悩み倒すのだ。

そして、自信なさげに選択して、その後の人生が展開されていく。客観的に見てもこんな人がうまくいくとは思えないだろう。
 
未来のことなんて、考えるだけ無駄だし、答えの出ない問いなので、考えれば考えるだけ、不安も増幅し、今までの勢いをじぶんで押し殺しているようなものだ。

これは頭が良い人が陥りがちで、直感ではなく論理で解決しようとするから、リスクとかいろいろ計算し、結局無難な道を選択してしまい、おもしろくない人生になってしまうというわけだ。
 
ぼくも振り返ってみれば、大学を辞めたときは直感に身をゆだねた。当時は今よりも全然頭悪かったし、何も積み重ねてなかったから記事も全く書けなかった。

本当に頭の中が真っ白というよりは空白のようなイメージだ。何にも思い即かなかった。

このブログには2017年の2月くらいから書き始めたしょうもない記事も全部残っているから、ケッキング山田がどれだけしょぼかったかを見たい人はさかのぼってみて欲しい。本当はぜんぶ消去しようかと思ったけど、案外人が見たいのは昔のしょぼい部分だったりするから、残している。
 
当時はかなり文章が苦手な状況だったんだが、大学の授業もまったくおもしろくないし、何個かバイトをしたんだけど、まともな形で働くのを何十年もするのはぼくには絶対無理だと悟ったので、何の未練も無く、今まで積み上げてきたものを全て捨てた。
 
つまり、流れに乗ったのだ。文章で生きていくという新しい選択肢が目の前にパッと現れた時にぼくは迷い無く飛び込んだだけだ。

その時は具体的にこうやれば、うまくいくなんてルートは全く見えなかったし、あったのは根拠のない自信だけだ。
 
出来ている人がいるんだから、0からスタートしたとしても5年かかって達成できたら、残りの人生でかけたコストの元は絶対取れるなとはうっすら思っていた。

戦略に関しては何もわからなかったし、誰かに直接教えてもらったりもしたことないから、半端なく遠回りもしたけど、それも経験値に変わったし、じぶんで選んだ道での冒険だから、いま思い返すと結構、楽しかった。
 
まぁ、今までの思考の蓄積が全部消えてまた1からスタートしたいかと言えば、気が遠くなるので、絶対にしたくはないが。
 
100歩譲って、ツイッターアカウントやブログが消えるくらいなら、まだいい。コンテンツならまた作り直せばいいだけだから、時間さえかければ立て直せる。

と、まぁそんなこんなで0からスタートしたわけだが、人生が大きく変わるタイミングでは親や友達、周囲の反対なんてあって、当たり前。そんなの全て振り切ってからほんとうの人生はスタートするのだから。
 
蝶だって、そうでしょ。さなぎの殻を破らないと蝶にはなれないし、羽ばたけない。殻を破るときが新しい世界へ踏み入れるときだから一番怖いし、殻の中で新世界を想像したって、何もわかるわけがない。

とりあえず、飛び込まないことには始まらないのだ。
 
多くの人はさなぎのままずっと考え続けて、気がついたら、環境が晴天から大雨に変わり、羽ばたく機会を逃しているのだ。

だから、その後の人生の流れも全て悪くなる。

ぼくもこの事実を知った上で直感に身をゆだねたわけではない。
 
色々勉強していく中で、後からわかった事実だ。成功者と呼ばれる人の過去をたどってみても共通してたし、ぼくの尊敬する人々もみんな同じだった。

ぼくの場合は正攻法のルートじゃ、絶対負けるフラグが立っていたから、迷わなかっただけとも言える。ある意味悩む必要がなかったから運がよかった。
 
ぼくが何でもこなせる万能エリートだったら、おそらく無難な道を選んだだろう。早起きできないし、努力や根性といったステータスが人より劣っていたからこそ、それらのできないことが新しい人生を切り開く可能性に変わったのだ。

可能性とは捨ててから広がるのだ。
 
あの時、それまで積み上げてきたすべてを一瞬で捨て去ったからこそ、ぼくは新しいじぶんに生まれ変われた。

ホリエモンがバカなやつほどうまくいくみたいに言っているのは、バカは人生の転機においても、全く思考しないからなのだ。

バカは流れに身を任せた結果、かわいがられて、成功者に引っ張り上げられるというケースが多い。
 
こうした方がいいよというアドバイスに素直に従うような人はかわいげがあるし、成功者もどうにかしてこの人を成功させてあげたいと思うものなのだ。
 
ホームレス小谷とかもキングコング西野のむちゃぶりでホームレスにでもなれば?みたいなサラッと言った一言でほんとうにホームレスになったから、西野も彼の人生をよくしてあげたいと思い、一緒になって戦略を考え、結果的にホームレス小谷は満足いく人生を送れるようになったのだ。

ぼくも尊敬する人のこうした方がいいよ!みたいなアドバイスに素直に
のっかってから、流れが良くなった気がする。
 
流れがきたと思ったら、全財産投げたこともあるし、いちいち後先なんて考えない。

流れとはそういうものだ。

まぁ、かといって楽して稼げる案件がきたときに「これが人生の転機だ!」と言って、舞い上がったら、終わりだから見極める目は大事になってくるね。
 
結果を保証するようなものは辞めた方がいい。結果とは自分を成長させて、成長したじぶんの力で出すものなのだ。

だから、果実を直接受取る案件は全て無視して、成長をブーストできるようなものには迷わず投資した方がいい。

ぼくの読者は成長欲求の方が強い属性なので、わざわざ言う必要もないとは思うけど。
 
あなたも人生において、転機が訪れたと思ったときは大事なのは正しい方を選べる知性ではなく、直感に身をゆだねる勇気だということは覚えておくといい。

これが思考より先に行動した方が良いケースの答えかな。
 
終わり。
適当に感想よろ!
あと、ネタ提供もね。

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