知識量を増やすことに意味が無い理由

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今日は正しい本の読み方を書いていく。

この記事の内容が理解出来れば、
読書で人生を変えることができるだろう。
 
それと間違った読書の仕方を
矯正できるはずだ。

意識高い系の人達は読書の量は
結構多いと思う。

Twitterを観察していると、一日一冊
読むことを目標にしている人や
速読多読でとにかく数をこなすことに
こだわっている人が目立っている。
 
そして、彼らはどれだけ知識を蓄えたかで
マウントを取っているし、知識が人生を
変えると本気で信じている。

だが、いくら多くの本を読んでも駄作を
読んでいては人生は変わるわけがないし、
冊数をこなすことには意味が無い。
 
それに使えない知識なんていくら増やした
ところで日常生活に使わないんだから
学ぶだけ無駄だ。

料理しない人が料理スキルを磨いた
ところで料理しないんだから無駄だろう。
 
それと同じことを多くの人は
やってしまっている。

読書とは知識を身につけるために行う
ものではないのだ。

読書とは頭を良くするためにやるものだ。
 
ダウンタウンの松本さんは知識量は
そんなに多くはないが、どんな話題でも
柔軟な対応をすることができるだろう。

この能力は島田紳助さんやさんまさん
も持っている。
 
彼らは専門知識がなくても全く知らない
話題について自分の持っている情報のみ
で勝負することができるのだ。

僕は彼らの能力こそ
本物のトーク力だと思う。

読書をするのであれば、
彼らを目指すための読書を
しなければならない。
 
知識モンスターを目指してはダメだ。

人間は忘れる生き物なので
忘れてしまう部分に多量の時間を
注ぐのは効率が悪い。
 
だったら、時間をかければかけるだけ
成長する思考力の部分をきたえるための
読書をするしかない。

その読書の方法とは難しい本を
一冊選び、それを理解出来るまで
何度も読むことだ。
 
古典から選べばなんでもよい。

わからなかったら、アリストテレスとか
ソクラテスとかその辺の有名な著者の
本を選べば間違えることはないだろう。

難しい本は多くの人が避けると思う。
 
全く意味がわからないし、
理解出来ないから
読んでも無駄な気がするからだ。

以前の僕もそうだった、
手にするのは自己啓発本やビジネス本
ばかりで随分と時間を無駄にしたものだ。
 
本来学習とはわからないものを
わかるようにする過程のことを指す
わけであって、わかるものをいくら
勉強しようがそれは無駄なのだ。

我々が小学二年生の算数を1000問
解いたところで成長しないのと同じだ。
 
だから、とにかく難しい本を
何度も何度も体にインストールする
感覚でしみこませるようにして
読んで欲しい。

知識はいらない。
 
あくまで思考力を
鍛えるための読書だ。

読書は数学と似ている。

数学も覚えることはほとんどない。
 
わずかな公式と思考力だけで
難解な数式を解読していく。

数学は知識では解けない。

偏差値35くらいの大学のテストとか
なら公式を暗記しただけで
解けるかもしれない。
 
だが、
ここまで読んでいるあなたが
そんな低レベルなわけがない
から知識の暗記はおすすめしない。

読書も難しい数学を解くような
感じで思考力を鍛えるのだ。
 
そしたら、ブログを書いたり、
人と話したりする時に格段に
レベルが上がったことを実感できるはずだ。

時間はいくらかかってもいい。

人によっては1年くらいかかる
かもしれない。
 
だが、鍛え抜かれた思考力は
今後のあなたの人生を豊かなもの
にしてくれることは間違いない。

僕ももちろん、現在進行形で
実践しているし、野生の思考
という本を読んでいるので、
気になったら見てみて欲しい。
 
難しいし、
意味がわからないけど、
だからこそ楽しい。

この一年は徹底的に思考力を
鍛えようと思う。

ではでは。

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