知識とリハビリ

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今日は知識とリハビリについて書いていく。

多くの人が陥る学習においての落とし穴がある。

それは知識を脳に入れたら、
それだけで満足してしまうという性質の人だ。

だが、これでは全くもって意味の無い作業だ
ということをリハビリに例えて説明していく。

頭を良くする作業というのはリハビリで体を
直していく作業と似ている。

足を骨折して1ヶ月ほどギブスをすれば、
レントゲン上では元に戻る。

実際に写真を見れば、元通りにガッチリ
と繋がっているだろう。

だが、ただ固定してるだけで骨折する前と
全く同じ状況になるかと言えば、そうはならない。

リハビリをして繋がった骨を体になじませる
訓練をしない限りは本当に
治ったとは言えない。

学習も同様に知識を頭に詰め込んだだけで満足することは
リハビリをせずに完治したと錯覚するほどに
愚かなことなのだ。

学習でいうところのリハビリが知識を
使いこなすという作業のことだ。

実際にブログに得た知識を使ってブログ記事を
作成してもいいし、話を作ってもいい。

とにかく、何らかの形で調理しないと
知識というのは腐ってしまって学習に
費やした時間が無駄になってしまう。

リハビリを全くしなかったら関節が固まったり、
骨が壊死したりと後遺症が残ったする。

幸い、学習に関しては得た知識が忘却するだけで
後遺症が残ることはないが、
効率が悪いことに変わりは無い。

だから、せっかく新しい知識を獲得したのなら
それをそのまま保存して腐らせないで、
下手くそでもいいから調理して
飲み込んで、血肉にするという癖をつけて欲しい。

骨をくっつけることは目的では無い。

歩くことが目的なのだ。

同様に知識を使いこなせないと何の意味も
ないということを肝に銘じて欲しい。

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