日本の自粛理論は賢い

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今日もコロナについてだ。

僕は自粛については反対派なのだが、
日本政府のこの自粛制度については
非常に上手だなぁと思ったので
適当に書いていく。

まず、他の国は外出禁止なのに
なぜ日本だけ自粛なのか不思議に思わないだろうか。

アメリカや中国は暗黙の了解でヒエラルキー的な身分制度に
なっていて、上の人が言うことは絶対みたいな
価値観が根底にある。

だから、外出禁止ににしてルールを破った者には
罰を与えるみたいなゴリゴリの上下関係的な
仕組みがマッチするのだ。

だが、このやり方は裏を返せば政府に対して反感が募るから、
革命などを起こされる可能性が上がってしまう。

それに外国で自粛なんてしても彼らは言うことを
聞かずに外出しまくるはずだ。

だが、なぜ日本は自粛で、
しかも割と成功しているのか。

それは日本の国民性が同調圧力に弱く、
多数派がしていることに賛同するという特性があるからだ。

今の日本の全体のムードとして、
自粛をみんなで頑張ろうというものがある。

それに反する者は徹底的につるし上げられて、
国民に叩かれるような構造になっている。

Twitterを見ていれば、わかるがこの時期に
外出して人生楽しんでいます的なツイートを
するとかなり叩かれる。

そう、日本政府が上手いのは国民同士で
争わせてフラストレーションのはけ口が
政府に向かないようにしているのだ。

仮にこれが外出禁止になっていたら、
国民のフラストレーションのはけ口は
政府になっていただろう。

早く外に出させろ!と暴動が起きるかも知れない。

だが、あえてどちらでもいいですよという形を
取ることで、外出してる人々に対して自粛勢が
みんな自粛してるんだからお前らも家にいろ!
というような形になるのだ。

コロナ対策としてはどうかと思うが、
国民をコントロールするという意味では
非常に上手いなぁと思った。

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