なぜいくら勉強をしても成績が悪いのか?

この記事は2分で読めます


今日は頭がよくなるための
方法について書いていく。

受験勉強をした人ならわかると思うが、
勉強時間と成績の良さは比例しない。
 
勉強時間は多いのに頭が悪い人や
あんまり勉強はしていないのに頭が良い人は
あなたのクラスにも何人かいただろう。

そうだ、今思い浮かんだあいつらのことだ。

では、この両者の違いはなんなのだろうか。
 
多くの人は実態がわからないものは
才能と言う言葉で片付けるが、
ロジックがわかれば案外後は
努力次第で追いつけるはずだ。

決して能力値の差が努力だけで
完全に埋まるわけでは
ないが、少しはマシになると思う。
 
では、さっそく結論から書いていく。

頭の善し悪しとはどれだけ思考したかに
比例するのだ。

勉強時間ではない。思考時間なのだ。

だから、8時間勉強しようと全ての時間を
知識の暗記に費やしていれば、
実質の勉強時間は0だ。
 
もちろん、テストで点数を取ることが目的
なのであれば、ただ知識を暗記するという
戦略は正しいと言えるだろう。

ただ、その作業ではその場
しのぎの点数は取れても
本質的に頭は良くなっていないから
長期的に見たら損をしていると言える。

受験勉強を通して頭を良くしたいなら、
数学で難問を深く時間をかけて思考するのが
おすすめだ。
 
解けなくてもいい。

答えにたどり着くまでに試行錯誤する
ことが大事なのだ。

この思考力は数学だけではなく、
全ての教科のためになるし、
人生においても重要になってくる。
 
脳に負荷をかけ続けるんだ。
試験本番では脳をフル回転させるだろう。

それを常日頃からやっていないと、
本番でも全力は出せない。

陸上でも普段から手を抜いている選手が
本番だけ本気出して結果を出すなんて
ことは極めて希だろう。
 
今は受験を例に書いたが、
読書を通して頭を良くする方法も同じだ。

スラスラと読めてしまうような本を
いくら読んでも頭は良くならない。

なぜなら、
それは思考停止した状態でも
読めてしまうレベルのものなので、
脳に全く負荷がかからないからだ。

その作業は
大学受験の勉強で小学4年生の算数の
ドリルを用いているようなものだ。
 
こう考えたら、
いかに簡単な本を読む行為が
愚行か理解出来るはずだ。

もちろん、
娯楽として読むのであれば、
好きにすればいい。

ただ、目的が読書で人生を変える
ことであればはっきり言って無駄だ。
 
今の自分のレベルよりちょっと上くらいの
難易度の古典を選び、じっくり読んで
考えるのだ。

わからないから自然と脳は考え出す。

これが重要なのだ。

そして、その積み重ねでしか人は
進化しないし、簡単に頭が良くなる
方法なんてものは存在しないのだ。
 
もう一度言うが、勉強時間ではなく、
思考時間こそが大事なのだ。

これを日々意識して実践し続ければ、
あなたの頭は少しずつ良くなっていき、
いつの間にか思考力も上がり、
トークも面白くなっているはずだ。
 
逆に頭を使わずに知識の詰め込み的な
作業を毎日継続しても頭は良くならない
ということを肝に銘じて欲しい。

ではでは。

Follow me!


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。