メンタリストDAIGOとダウンタウン松本について

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今日は知識の量を増やすことに意味はない
ということについて
メンタリストDAIGOとダウンタウン松本を
用いて解説していく。
 
多くの人が誤解しているのが、勉強=知識を
脳にストックすると思い込んでいることだ。

これは勉強とは言わない。
 
むしろ、知識はいらないのだ。
なぜなら、グーグルで検索すれば
一発であなたが気になる知識は調べられるからだ。

メンタリストDAIGOがYouTubeでよく
知識を披露しているが、科学的に
証明された知識というのは本来は
自分で調べれば出てくるのだから、
わざわざ誰かに教えてもらう必要はない。
 
DAIGOがやっていることはあなたが自分で
調べるところを代わりにやりますよという
代行サービスだ。

だが、情報を与えるという作業をやっている
限り、ファンが増えることはない。

視聴者が欲しいのは情報であって、
それは別にDAIGOから受取る必要がないからだ。
 
こういう情報を与えるという発信は真似がしやすいので、
今後も二番煎じ三番煎じが大量に沸いてくるだろう。

誰がやっても大体同じような感じになるからだ。

では、これから情報発信をしていく場合は
どういう戦略でいけばいいのだろうか。
 
答えは簡単だ。
情報ではなく、自分自身という人間に興味を
もってもらうような発信をすることだ。

あ、なんかこの人面白いし気になるな
と思ってもらえれば勝ちだ。
 
例えば、ダウンタウンの松本なんかがそうだ。

彼は知識はDAIGOほど多くはないが、
松本が話す話ならなんでも聞きたいと
いう人が一定数いるのだ。

これは情報ではなく、
松本の意見だから価値があるということになる。
 
だから、極端な話松本はただの日記でも
面白く価値のあるコンテンツに消化できるのだ。

彼の視点のフィルターが人よりも優れているから
その差が価値を生み出している。
 
これが無から有を生み出す最強の力だと
言っていいだろう。

すでにあるものを発信しているDAIGOとは
真逆のスタンスである。

逆にDAIGOは日記を書いても読者は少ないだろう。
 
それは彼が自分の視点ではなく、
単なる情報を与えているだけだからだ。

情報発信でもスタンスによってまるっきり
変わってくるから、長期的に息の長い発信を
したいのであれば、松本のように自分の視点に
価値をもたらすことは必須となる。
 
だから、普段の読書の仕方でも単に知識を入れる
のではなく、著者の思想をインストールするように
脳にしみこませる感覚を持って欲しい。

断片的な知識だけを取り入れるような
速読多読などは愚の骨頂だ。

そんなことをやっても人間的魅力は
全く増えないどころかマイナスにすら
なりうるので、じっくり本を読むという
癖をつけて欲しい。
 
結論は知識は重要ではないから自分の視点に
価値をもたらすような発信とそのための勉強を
しようということだ。

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